お知らせ
2024年ゴールデンウィークの休診日について

ゴールデンウィークは、通常通りの休診日に加えカレンダー通り、4月29日(月)、5月3日(金)、4日(土)、5日(日)、6日(月)はお休みをいただきます。ゴールデンウィーク中の診察日は、5月1日(水)のみとなります。ご不便 […]

続きを読む
痛みのコラム
従来の疼痛発生メカニズムに基づく「痛みの分類」に異議あり!~痛みの治療がうまくいかない元凶はここにあるのかもしれない~(9)

9.最後に 現在の痛みの治療のための診断は、従来の痛みの分類に従って行われているため、痛みの発生原因が正しく把握されておらず、適切な治療が行われていません。標準治療として広く行われている手術療法、神経ブロック療法、薬物療 […]

続きを読む
痛みのコラム
従来の疼痛発生メカニズムに基づく「痛みの分類」に異議あり!~痛みの治療がうまくいかない元凶はここにあるのかもしれない~(8)

8.侵害受容器が感作されることによって起こる筋膜性疼痛 侵害受容器が感作されることによって起こる筋膜性疼痛とは、次のような特徴を持った痛みです。 ① 侵害受容性疼痛と同様、侵害受容器を介して発生する。ちなみに、侵害受容器 […]

続きを読む
痛みのコラム
従来の疼痛発生メカニズムに基づく「痛みの分類」に異議あり!~痛みの治療がうまくいかない元凶はここにあるのかもしれない~(7)

治療が必要な痛み、治療によって改善する痛みとは ここで、痛みの治療が必要となる痛みとはどんな痛みなのか考えてみます。 痛みを訴えて病院を受診される患者さんの多くは、外傷などに伴う明らかな組織損傷の既往がなく、痛む部位に発 […]

続きを読む
痛みのコラム
従来の疼痛発生メカニズムに基づく「痛みの分類」に異議あり!~痛みの治療がうまくいかない元凶はここにあるのかもしれない~( 6 )

6.従来の痛みの発生メカニズムに基づいた分類のまとめ 現在、一般に考えられている痛みの発生メカニズムに基づく分類について、見てきましたが、まとめると、侵害受容性疼痛は、外傷などによる組織損傷と、修復反応で、発赤・腫脹・熱 […]

続きを読む
痛みのコラム
従来の疼痛発生メカニズムに基づく「痛みの分類」に異議あり!~痛みの治療がうまくいかない元凶はここにあるのかもしれない~( 5 )

5.心因性疼痛 心因性疼痛は心因性ストレスに起因する痛みであり、心理的ストレスの影響により自律神経を介して特定部位が虚血状態となり痛みが発生するというものですが、どこに、どのような病変があるかに関しては全く言及していませ […]

続きを読む
痛みのコラム
従来の疼痛発生メカニズムに基づく「痛みの分類」に異議あり!~痛みの治療がうまくいかない元凶はここにあるのかもしれない~( 4 )

4.神経障害性疼痛 神経障害性疼痛は、国際的に統一された見解がなく、未だ議論中の概念ですが、侵害受容器を介さないで発生する痛みと考えられています。外傷や組織の壊死を起こすような疾患に伴い、神経組織が損傷することによって、 […]

続きを読む
痛みのコラム
従来の疼痛発生メカニズムに基づく「痛みの分類」に異議あり!~痛みの治療がうまくいかない元凶はここにあるのかもしれない~( 3 )

3.侵害受容性疼痛(炎症性疼痛) 侵害受容性疼痛は、侵害受容器を介して発生する痛みで、炎症性疼痛とも呼ばれますが、痛みを発生させる炎症は急性炎症であり、慢性炎症では一般に痛みは起こりません。急性炎症とは、外傷、膠原病、感 […]

続きを読む
痛みのコラム
従来の疼痛発生メカニズムに基づく「痛みの分類」に異議あり!~痛みの治療がうまくいかない元凶はここにあるのかもしれない~( 2 )

2.従来の疼痛発生メカニズムに基づく痛みの分類 疼痛の発生メカニズムに基づく痛みの分類は、一般的には、 とされています。(図1) 痛みは、基本的には、身体に痛み刺激(侵害刺激)が加わることによって発生します。身体に加わっ […]

続きを読む
痛みのコラム
従来の疼痛発生メカニズムに基づく「痛みの分類」に異議あり!~痛みの治療がうまくいかない元凶はここにあるのかもしれない~( 1)

目次 1.はじめに 受診される患者さんの中には、脊柱管狭窄症と診断されて手術を受けたのに痛みが改善しなかった、慢性の腰痛で硬膜外ブロックを繰り返し受けていたら効果がなくなった、変形性膝関節症と言われてヒアルロン酸の注射を […]

続きを読む